学研 SX-150 MARKII

学研 SX-150 MARKII

学研より発売されているアナログシンセサイザー「SX-150 MARKII」です。
最近原始的な電子音に夢中で、何かレトロな電子楽器が欲しいなと思っていたところ、たまたま見つけて購入しました。
玩具のようですが、結構本格的で色々な音を出すことができます。
ツマミとスタイラスで演奏します。
sx150_01.jpg

試しに猫の鳴き声のような音を出してみました。
これはツイッターでやたら好評を得ました。



また、外部機器からCV制御できるように小改造してみました。


・改造の手順
モノラルイヤホンジャックを用意し、画像の○の部分にそれぞれリード線をはんだ付けしておく。
sx150_02.jpg

本体の裏蓋を取り外し、適当な部分にドリルでジャック用の穴を開ける。
sx150_03.jpg

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モノラルジャックに付けたリード線を、スタイラスのコードの根元の金属部分と、電池ボックスのマイナス極にそれぞれはんだ付けする。
sx150_05.jpg

CV制御できる機器にパッチングケーブルで接続。
自分はKORGのSQ-1を使っています。
もちろん、この改造を行ってもプラグを抜けば通常通りスタイラスで演奏することが出来ます。
sx150_06.jpg


2016/12/2 更新
特定の状態でギターのような音になるベンディングポイントを見つけたのでサーキットベンディングしてみました。


・サーキットベンディングの手順
今回使用したものはON/OFFのみのトグルスイッチ、ワニ口テストリード、リード線です。
sx150_07.jpg

sx150_08.jpg

ベンディングポイントを探る
音が出ている状態で、テストリード等で基板のはんだ付けされている部分をショートさせ、音が変化する部分を探ります。
(電気の通る線なら何でもよいが端子付きのものが使いやすい)
※まずい所をショートさせると基板がオシャカになることもあるので、サーキットベンディングをする場合は覚悟が必要です。
sx150_09.jpg

○で囲んだ部分をショートさせると特定の状態でギターのようなサウンドになることを発見しました。
ここが「ベンディングポイント」になります。
リード線を慎重にはんだ付けします。(極性は関係ありません)
sx150_10.jpg

スイッチのほうにも配線したら、本体に穴を開けて取りつけます。
sx150_11.jpg

sx150_12.jpg

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